第2383回例会

会長あいさつ 堀井武
今年度最初の会長挨拶をさせて頂きます。名和前会長1年間ご苦労様でした。
今年度も大きな事業が目白押しで頑張っていきたいと思います。本日は春日井RCから3名の方が表敬訪問して下さり、感謝申し上げます。本来なら今月17日に地区インターアクト大会を小牧RCが主催するところでしたが、春日井さんが変わって頂いたおかげで落ち着いて新年度を迎える事が出来ました。数年前、中村 明会員が会長職であった時に小牧は地区大会開催、ガバナー補佐を出しそしてIM開催、50周年記念事業、記念式典、そしてインターアクト地区大会開催と目白押しの事業が続きどうするのかパニック状態でした。パスト会長会議等で話合われ、中村パスト会長から春日井へお願いし、快く引き受けて下さり、今日年度初めの例会を
落ち着いて出来る事になりました。改めて感謝申し上げます。2週間前に会長の方針を述べさせていただいたので、今回は2回目の会長職としての私の心の内を述べさせていただきます。よく「どうなるかわからない」という言葉が使われることがあります。この後に続く言葉次第ででは全く正反対の意味になる場合があります。例えば「この先どうなるかわからない。心配だ」と使えば、これは予測できない未来に対して心配や焦りを感じて、周囲に対し不安を表します。もう1つは「この先どうなるかわからない。楽しみだ。」という場合です。わからないけどきっとうまくいくだろう、もっと良くなるだろうという期待を込めた言い方だと思います。普通この言葉を使うときは、心配だと使う方が多いと思いますが、これを逆手にとって「わからない」事を明るくとらえ、「期待」と受け止めたらどうでしょう。1回目の私は勿論前者の「心配だ」と考え将来に不安を感じていたことでしょうが、今は「楽しみだ」の思いに至っています。言葉には霊力が宿っていると云われています。良い言葉を発すると良い事が起こると。これは日常皆感じる事では無いでしょうか、常に前向きな発言が出来るようになりたいものです。会長になって最初の仕事は7月1日午前中公民館で社会を明るくしようという会合に出席しました。犯罪を犯した人達に手を差し伸べようとした主旨の会議でした。10年程前に比べ犯罪率は全国的に6割ぐらい減ったそうです。しかし、被害者も高齢、犯罪者も高齢になって来たのが問題であります。即ち1度犯罪に手を染めた人は再犯率が高く次第に高齢犯罪者が増えるとう仕組みです。それを絶つ事を目的とした市民挙げての取り組みでした。小牧RCもこうした事業に関わって行きたいものです。
先ずは9月24日(日)に行われる50周年記念事業、そして鈴木ガバナー補佐開催のIMに向けて冒頭に述べたように楽しんで活動して行きましょう。

幹事報告 小谷達也
1. 例会変更 ウイークリーを参照下さい。
2. 小牧市長表敬訪問 7/7 11:00 堀井会長が山下市長に挨拶に伺います。
3. 交通安全県民運動が7月11日(火)に小牧市民会館で11時より回答されます。堀井会長が安全言します。メーキャップ扱いになります。
4. ロータリー旗が変わりロゴが一新されました。
5. 映画「いつまた君と」

米山奨学生 ハシム アナスタシャ ウランダリ様
こんにちは。愛知県立大学のハシム・アナスタシャウランダリです。本日、私は卒業論文の話をしようと思います。卒業論文のテーマはインドネシアと日本の比較行政についてです。以前、私は今バイトしている店の店長さんと話していて、「日本の行政手続きは細かくて、非効率的だ」と店長が言いました。インターネットとかで「役所で住所変更の手続きはどのぐらい時間がかかる?」という質問に対し、混んでいる時は長くても40分ぐらいという回答がありました。その時、私が気づいたのは日本とインドネシアの「非効率」の感覚はちょっと違います。日本の行政効率を何分単位で数えているのに、インドネシアは何日、何週間という単位で数えています。
身近な行政手続きの住所変更を例にすると、日本で他の市町村に引っ越す時、前住んでいた市町村の役所と引っ越し先の市町村の役所に手続きすればいいのですが、インドネシアの場合は、区役所と村の役所、人口と民事登録機関、そして町内会にも手続きを行分ければいけないです。これは、地域によって異なりますが、無犯罪証明書も必要とするケースがあります。日本では住民票の住所変更の手続きが一日か、行先の市町村の役所が遠ければ二日間でできるのですが、インドネシアの場合は他の都市や州に引っ越すと一週間、二週間もかかります。The World Governance Indexも、日本行政の効率は世界10位で、インドネシアは102位だと発表しました。なので、私にとっては日本の行政が非効率だと思えないです。それで、インドネシアと日本を対象に比較行政の研究を進めたいです。
私の卒業論文は、日本とインドネシアの行政システムを比較しながら、この効率のギャップとなる要因を考察したいと思います。実は先行研究では、汚職問題や、公務員制度の問題など、様々な要因が研究されましたが、私は行政の観点から主に分析してみたいと思います。今まで文献調査をしてきましたので、8-9月にはフィールドワークして、日本とインドネシアの行政機関を訪ねて、役所の方をインタビューしたいと思います。
以上、私の卒業論文についてでした。ご清聴ありがとうございました。

卓話 Atlanta国際大会の想いで 江崎柳節(2007-08年度パストガバナー小牧RC)
米国南部ジョージア州の首都で、南北戦争時病院、教会を除くすべての建築物が破壊されその復興に、奴隷制度を回収してあたった。その影響で黒人が50%をしめる土地柄で市長も黒人であった。またこの地区はキング牧師、ジミー・カーター元大統領の生誕地でもあり、2人はノーベル平和賞の受賞者である。企業ではCoca Cola本社、CNNの本社が在る人口600万人の都市である。

国際大会の最新情報
「現代の奴隷」奴隷は現代では少年の兵力としての売買、Islamic State、シリア
 における現状は放置出来ない。
 公然と行われている婦少女の性市場への売買、強奪に対するロータリーの
 為すべき事は何か。
「Polio撲滅」 年間35万人の発症者(呼吸麻痺死亡、生涯障害者)から本年は半年で野生株感染者先ず蟹6人。難渋していたパキスタンは2例のみ。撲滅は近い‥しかし感染者0になってから3年間のサーべーランス期間を置いて撲滅は判定される。この間の維持に更に15億ドルの資金が要る。幸いB&M ゲーツ財団、各国政府のアドボカシー、R会員の協力で今後ロータリーは1.5億ドルのFandraisingを誓い合った。

「ロータリー財団100年の歴史」は8万人以上の奨学学友と数え切れない世界の奉仕プロジェクトを展開している‥この展開は数字で表せるものではなく、一人の才能の獲得が何千人にも波及している。VTTにおける腹腔鏡手術の伝授はその國の健康の未来を動かし始めている。ロータリーの奉仕は対象は無限の幸福に繋がっている。(カリアンロータリー財団管理委員長の講演)

日本からの参加者は米国に次いで2位、2000人と報じられた。年一度のクラブ家族旅行を国際大会に設定しているクラブも少なくない。


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