会長方針

ロータリークラブに入会して33年、アッと云う間に73歳と成り、年月の流れの速さを感じます。今回私にとりましては、二回目の会長を拝命する事となりました。小牧RC創立50年に受ける喜びを感じております。
1968年(昭和43年)に創立され、初代会長は亡き東春信用金庫重鎮であられた伴野富三さんでした。創立早々と云う事情も有ったか2代目も努められ、それ以来2回やられた方は見えませんでしたが、最近、鈴木文勝さんが45・46代の会長をされ、素晴らしい業績を残されました。このお二人には足元にも及びませんが、一生懸命努力したいと思います。

私自身にとりましても、重要な意味を持つ50周年です。創立年度に生業である歯科医として、初々しい気持ちでスタートし、50年自分自身の記念すべき年に受ける喜びを感じていると同時に責任の重さを感じております。

昨年度は、困難な地区大会を無事大成功の元終わる事が出来、今まで何となくくすぶっていたのが大きな明るい陽射しを差しかけました。50周年を迎えるに当っては、最高な土壌を作って頂いた名和執行部に感謝します。

2017-2018年度RI会長 イアン H.S. ライズリー会長のテーマは
「ロータリー:変化をもたらす」です。
これは簡単な言葉では在りますが、最も重要であると感じます。
また地区方針は「今日からのロータリーを楽しもう」です。

私達会員がロータリーにとどまり続けるのは、ロータリーで充実感を得るからです。この実感は、毎週・毎年「変化をもたらす」、ロータリーの一員である事の喜びであります。
更に、ロータリーには112年の豊かな歴史があり、この間に徐々に成長し、成熟しある意味で大きく変わりました。
しかし、根底にあるのは創立時の精神と同じであります。それを受けて私の今年度のテーマを考え悩んでふと思いつきました。

テーマは「米山梅吉から学ぼう」です。
彼は、1868年(明治元年)~1946年(昭和21年)、まさに日本の近代化の始まりに生まれ、そして新しい日本のスタートに亡くなりました。まさに、日本の創成期に活躍されました。
彼の業績は、目を見張るものがあります。
家族への愛情、社会への貢献、世界平和への貢献、全てロータリーを知る上で勉強に成る事ばかりと思います。この一年、今も新しい日本ロータリー生みの親、”米山梅吉”を知ることで、ロータリーの素晴らしさが勉強できると確信します。
又、彼の業績を知る上で重要な「米山梅吉記念会館」が静岡県にありますので、一度はその地で彼の業績を見るために皆で訪れることができれば幸いと思っています。